ブランケット以外のチャンキーニットアイテムをご紹介します。ニット素材のクッションカバーも太い毛糸のものを選ぶことでトレンド感を出すことができます。
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2種類の織りの違うクッションを重ねて。織りが違うと印象が全く変わります。
アメリカのモダンファームハウスがコンセプトの家のキッズルームにもニット素材のクッション。この家のベッドルームにもチャンキーニットのスローが使われています。
コペンハーゲンとかかれたポスターから2色をピックアップして、ソファに置かれたクッションとともにコーディネートされています。
写真はニット素材のオットマン。お客さんが来たときにスツールとしても使えます。
こちらはバスルームで使用。オットマンは色のバリエーションがあるので部屋のカラーにあわせて選べば間違いありません。
小物にもニットを使って。ポットカバーサイズならすぐに自分でも編めそうです。
いかがでしたか? 寒い冬こそ家でまったりと編み物に熱中する季節。今年のトレンドアイテムを自分で作ってしまうのもアリですね。こちらもあわせてウール素材のニット(編み物)と織物(布帛)で、室内に暖かさと個性を!教えてHouzz部屋に暖かみをプラスするために取り入れているアイデア、取り入れてみたいアイデアがありましたら、コメント欄で教えて下さい。
ブランケット以外のチャンキーニットアイテムをご紹介します。ニット素材のクッションカバーも太い毛糸のものを選ぶことでトレンド感を出すことができます。
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